飛び石をひとつ踏むたび池の面に蛍はひかる光りては消ゆ
人の世をしばし忘るる庭園にほたるの灯す光を待てり
苔庭よ夜露ふくみて息づけり何も問わずに私を赦せ
闇ふかく蛍火明滅しておりぬ 明 滅 明 滅 滅 明 滅
青じろく淡き光はさまよいて星々のなか消えてゆきたり
飛び石をひとつ踏むたび池の面に蛍はひかる光りては消ゆ
人の世をしばし忘るる庭園にほたるの灯す光を待てり
苔庭よ夜露ふくみて息づけり何も問わずに私を赦せ
闇ふかく蛍火明滅しておりぬ 明 滅 明 滅 滅 明 滅
青じろく淡き光はさまよいて星々のなか消えてゆきたり